
こんにちは、yubikeです。ロードバイク歴20年、3児のパパですが、今もロードバイクを楽しんで乗っています。
みなさん、正月休みはいかが過ごされましたか。私は例年通り、ビールにお肉、揚げ物、そして炭水化物のフルコースを堪能しました🤣その結果、体重計に乗ってみると驚きの5kg増。鏡に映る自分の体を見て、絶望を感じるのが毎年の恒例行事になっています。
今回は、そんな正月太りに悩むサイクリストの方もいるのでは?と思い、私が実際に3週間で元の体重と走りの感覚を取り戻した、リアルな解消法をお伝えします。
Contents
正月太りはサイクリストにとって致命的な重量増
ロードバイク乗りにとって、5kgの増量は単なる数字以上の意味を持ちます。例えば、ヒルクライムで考えてみてください。ロードバイクは1g単位でパーツの軽量化を図る世界観です。自分自身が5kg重くなるというのは、高級な軽量バイクがまるでモーターの動かない重い電動チャリに変わってしまったかのような衝撃です。
実際にサドルに跨ってみると、ペダリングが重く感じ、体幹にも力が入らず、重心がブレて、フラフラとした感覚に陥ってしまうことがあります。この走りの質の低下こそが、正月太りの一番のデメリットです。しかし、焦る必要はありません。徐々に日常を取り戻すように、一つずつトレーニングしていきましょう。
特別なことはしない日常を取り戻すための戦略

正月太りを解消しようとすると、つい過激な食事制限や慣れない高強度トレーニングに手を出しがちですが、私の経験上、それは長続きしません。大切なことは、中断していた日常のルーティンを再起動させることです。
私は5kg増えて体が重い時こそ、あえて特別なことはしません。まずは週末のトレーニングを淡々とこなすことから始めます。ただし、最初から以前と同じ強度で走ろうとすると、動かない体にメンタルがやられてしまいます😵
そこで、再開後の一回目は自分へのハードルを極限まで下げます。距離を短くする、坂道の少ない平坦コースを選ぶといった工夫をして、まずは自転車に乗ること自体が億劫にならないように気をつけます。継続してトレーニングするための私なりの工夫です。
めんどくさがり屋が寒さに勝つための心理ハック
正月明けのこの時期、最大の敵は体重よりも外の寒さかもしれません。布団から出たくない、外に出るのが面倒だという気持ちは、ロードバイク歴20年以上経った今も同じです😅
そんな時、私が意識しているのは、もたもたせずに家から外に出てしまうことです。一度外に出てしまえば、あとは走るしかなくなります。この、考える隙を与えずに体を動かす環境作りが、ルーティンを取り戻すための秘訣です💡
一度走り出してしまえば、冬の澄んだ空気や、走り終えた後の爽快感が待っています。その感覚を一度味わえば、次の週末も自然とサドルに跨りたくなります。それでも走りたくないときは、潔く休みましょう!
ロードバイクを続けるコツ:3児のサラリーマンパパの長くゆるく楽しむコツとモチベーション維持術>>
好きなものを食べながらコントロールするコツ
食事面についても、特別なダイエットメニューは用意しません。3人の子供がいる我が家では、自分だけストイックな別メニューを食べるのは現実的ではありません。
私は食べることが大好きなので、基本的には食べたいものを食べます。ただし、そこには冷静なコントロールが必要です。私の場合は、春に出場するレースを意識することで、自然と食欲にブレーキをかけるようにしています。
せっかく週末に寒い中練習して積み上げた努力を、ビールの飲み過ぎや、脂っこいものを食べ過ぎたりすることで台無しにしたくない。そんな気持ちが働くようになれば、無理な我慢をしなくても自然と正月モードの食生活から抜け出すことができます。目標を設定すると、意外と頑張れちゃうのが人間の性なんでしょうかね🤔
春のレースという目標が最強のダイエットになる
私にとって、正月太りを解消する一番の特効薬は、春のレースにエントリーしてしまうことです。ダイエットそのものを目的にすると挫折しやすいですが、レースで良い走りをすることを目標にすれば、体重を戻すことはそのための必要事項に変わります。
淡々と週末のライドを続けていると、3週間経った頃、ふとペダリングが軽くなり、体幹を使ってしっかり踏めている自分に気づくはずです。この走りが軽くなった印象こそが、体が元に戻ったサインに思います。
体が日常に戻った後は、しっかりとトレーニング計画で設計したピリオダイゼーションにそったメニューをこなし、TSSを稼いでいくようにしています。
TSS(トレーニングストレススコア)とは?ロードバイク初心者にとっての効率的な練習を実現するカギを握るのは疲労回復!?>>
まとめ

5kg増えてしまったとしても、それはあなたが正月を全力で楽しんだ証拠です。焦って自分を追い込む必要はありません。
大切なのは、ハードルを下げて日常のルーティンに戻ること。そして、春のレースという目標に向かって、再びクランクを回し始めることです。寒い時期でロードバイクに乗るのも億劫になりそうですが、まずは近所の平坦道を軽く流すところから始めてみませんか。
