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ロードバイクを続けるコツ:3児のサラリーマンパパの長くゆるく楽しむコツとモチベーション維持術


ども、yubikeです。ついこの前まで3歳だった一番下の末っ子もすっかり大きくなり、「いつまでも3歳じゃないよ」と言われてハッとしながらも、会社と職場を往復する日々が過ぎ、気がつけばロードバイク歴20年以上になりました。

ところで、

「健康のために始めたロードバイク、最近ちょっと乗るのが億劫になってませんか?」

最初のうちは楽しかったのに、だんだん自転車が部屋のオブジェになり、いつのまにか隅に追いやられてる…

私も20代の頃は生活のほとんどが仕事を中心に回る日々で、部屋に置く場所もなく、ロードバイクをベランダに置いてカバーをかけていたこともありました。そんな、かつての私と同じように、ちょっとずつロードバイクから離れていってしまった方も少なくないのでは、と。

この記事では、私がゆる~く20年以上ロードバイクを続けてきた経験から、忙しい毎日でもロードバイクを無理なく、そして楽しくライフスタイルに溶け込ませるコツをお伝えします。あなたのロードバイクライフが少しでも楽しく、長く続くためのヒントになればうれしいです!

なぜ続かない?ロードバイクによくある挫折ポイント

せっかくロードバイクを始めたのに、なぜか続かない。多くの人が経験する、よくある挫折ポイントをいくつか見てみましょう。

  • 時間がない: 仕事に、家事に、育児に追われる毎日。自分の時間を作るのって、本当に難しいですよね。そんな中でロードバイクに乗る時間を捻出するのって、ちょっと大変ですよね。
  • モチベーション低下: 始めたばかりの頃は新鮮で楽しかったライドも、だんだんマンネリを感じたり、目標を見失ったりすると、だんだんとペダルを回すのが億劫になるものです。何かを理由にして、「今日は乗らなくてもいっか」という日がいつしか続く、という。。。
  • 体力の壁: ロードバイクに乗れば疲れるし、日々の疲れもあってなかなか回復しない…。体力的な限界を感じて、諦めてしまいがちになることも。
  • 孤独感: 一人で黙々と乗り続けるのは、ときに寂しいもの。私は以前チームのメンバーと一緒に走る経験があったため、仲間がいないと、モチベーションを保ちにくいと感じたひとりでもあります。

【yubike流】ロードバイク継続の心構え

ゆる~く長く続けるためには、「ちょうど良い」感じが大事だと思います。私は自身、忙しさの中で「今日はもういいや…」と感じたことは何度もあります。そんな日があっても良いと思います。そんな風に感じたときに、ちょっとした気の持ちようで何かが変わるかもしれません。

  • 完璧主義はNG:乗れない日もOK。「無理しない」精神 「毎日乗らなきゃ」「長距離走らなきゃ」なんて思わなくて大丈夫です。仕事や家族優先で乗れない日なんてザラにありますし、体調が悪い日は休むのが一番。ロードバイクは逃げません。妻よりも付き合いが長い私のスペシャライズドは、今も私のそばにいてくれます笑
  • 義務感から楽しさへ:意識を変える 「トレーニングしなきゃ」という義務感で乗ると、それがストレスになってしまいます。純粋に「楽しい!」と思える瞬間、例えば風を切る爽快感や、新しい景色に出会う喜びを大切にしましょう。ガチガチなトレーニングプランを組んで苦しくなるよりも、ちょっとした「遊び」ライドを組み込むこともあって良いと思います。
  • 家族の理解と協力:パパサイクリストの工夫 家族の応援は、何よりも強力なモチベーションになります。事前に「この時間だけ乗ってくるね!」と伝えたり、時には家族で楽しめるサイクリングを企画したりと、工夫次第で応援団になってくれますよ。慣れてくると「週末の朝はパパ、自転車行ってる」と普通に認めてくれるようになりました。何よりも家族がレースに応援に来てくれることが最大のモチベーションですね。
  • 自分へのご褒美:モチベーション維持の秘訣 頑張った後には、自分にご褒美をあげて良いと思います。私もよく「帰ったら今日の夜は美味しいビールが待ってる!」、「晩ご飯はみんなで焼き肉だ!」なんて気持ちでペダルを回すこともあります。夏の暑い日に、「次のコンビニでアイス買おう!」そんな小さなご褒美でも、次のひと漕ぎへの活力になります。

ロードバイクを楽しく続ける具体的なコツ10選

ここからは、私が20年間ロードバイクを楽しく続けるために実践してきた、具体的なコツを10個ご紹介します。

1. 「目的」を持つ:ライドとトレーニングを意味あるものに

「何となく」走るだけだと、飽きがきてしまいがち。ロードバイクに乗る明確な目的や、トレーニングの目的を見つけると、日々のライドに意味が生まれ、モチベーションを高く保てます。ゴール設定、大事です!

  • イベント完走: 仲間と参加するロングライドイベントや、エントリーした「次回のレースで完走する」といった目標を設定する。
  • 健康目標: 「〇月までに〇kg減」や「体脂肪率〇%を目指す」など、健康面での具体的な目標を設定する。※食事管理と一緒に。
  • 自己記録更新: 「あの峠を〇分で登る」「平均巡行速度を〇km/h上げる」など、自分の限界に挑戦する。トレーニングメニューによっては、セットの本数を増やす、インターバルトレーニングのレストを短くする、など工夫の幅は広がっていきます。

2. 「小さな目標」から始める

いきなり大きな目標を立てると挫折しやすくなります。まずは、無理なく達成できる、小さくて具体的な目標から始めてみましょう。スモールステップで成功体験を積み重ねて、自分を褒めちぎってあげましょう。

  • 「今週は通勤で片道だけ自転車を使ってみる」
  • 「週末は近所の公園まで、子どもと一緒にサイクリング」

3. 「習慣化」で日常に組み込む

ロードバイクを続けるには、特別なことではなく、日常の一部にすることです。

  • 朝活の活用: 家族が寝ている早朝に少しだけ乗る「朝活」は、自分の時間を確保しつつ、清々しい気分で一日を始められます。出勤前に私もよく実践しています。
  • スキマ時間ライド: 「今日は時間がないから…」と諦める前に、ローラー台で15分、近所をグルッと一周するだけでもOK。短い時間でも乗る習慣をつくりましょう。一度にたくさんの時間を乗ろうとせず、短い時間でも乗る頻度を上げるところからやってみてください。
  • 家族イベントとの組み合わせ: 家族で公園に行くついでに、自転車を漕いでみる。子どもと一緒にサイクリングに出かけるのもいい気分転換になります。

4. 「変化」でマンネリ打破

いつも同じコースばかりだと、飽きてしまうもの。新しい刺激を取り入れて、ロードバイクの楽しさを再発見しましょう。

  • 新ルート開拓: 地図アプリを眺めたり、ネットで情報を集めたりして、知らない道を走るワクワク感を体験しましょう。
  • 輪行で旅ライド: たまには自転車を電車に乗せて、遠方の絶景や美味しいグルメを楽しむ計画を立ててみませんか?いつもと違う街並みを走るのは新しい発見があっていつも以上に楽しいライドになります。
  • 機材のプチアップグレード: 高価なパーツでなくても、バーテープを交換したり、新しいライトやサイコンを導入したりするだけでも気分転換になります。

5. 「数値と記録」で成長を実感

自分の頑張りが形になると、モチベーションは一気に上がります。

  • サイクルコンピューターでライドを可視化: 先月と比べて「走行時間が増えた!」「走行距離が伸びた!」といった成長を数字で実感できると、また乗りたくなります。パワーメーターを利用して、自分の強さをFTPに置き換えたりすれば、パワートレーニングの沼にハマるかもしれません。
  • トレーニングダイアリーでレベルアップを実感: 日々のライド時間、距離、感じたことなどを簡単に記録するだけでもOK。自分の頑張りが可視化され、次の目標設定にも役立ちます。

6. 「仲間」との繋がりを大切に

一人で頑張るのもいいですが、仲間がいると楽しさも倍増します。

  • ロードバイクを購入したショップが企画運営する「走行会」に出たり、ポタリングなどのイベントに参加してみるのも良いでしょう。同じ趣味を持つ仲間と走ると、刺激にもなりますし、困った時に相談できる相手がいるのは心強いものです。グループライドはトレーニングの質を上げてくれるスパイスにもなりえます。
  • 時には、家族でのサイクリングも楽しんでみてください。子ども用の自転車で、ゆっくりのんびり走るのも新鮮な発見がありますよ。

7. 「体調管理」もライドの一部

ロードバイクを長く楽しむためには、体をケアすることも大切です。

  • 無理ないペース配分と休憩: 特に30代後半からは無理は禁物。体と相談しながら、自分のペースで楽しみましょう。疲れたら無理せず休む勇気も必要です。
  • 補給食・水分補給の重要性: ハンガーノック(極度の空腹状態)はパフォーマンスを著しく低下させます。ライド中の栄養補給と水分補給は、まだ乗り始めて間もない方は意識しながらちょっとずつでもすると良いと思います。
  • 基本的な安全対策の徹底: ヘルメット、ライトの着用など、基本をしっかり守って安全に楽しみましょう。

8. 「走る以外」の目的を見つける

ロードバイクは、ただ走るだけではありません。

  • サイクリングフォトグラフィー: 絶景を求めて走ったり、ライド中に見つけた素敵な風景を写真に収めたりするのも楽しいです。「昔、こんなとこ走ったっけ!?」と振り返ってみた時に、思い出がよみがえります。
  • グルメライド: カフェ巡り、パン屋さん巡り、道の駅グルメなど、美味しいものを目指して走る「グルメライド」は、大好きな方も多いのではないでしょうか。
  • 旅行ついでに自転車を積む: 家族旅行の「ついで」に自転車を積んでいき、旅先でいつもと違う道を走るのも新鮮な気分転換になります。もしくは1日がかりになるかもしれませんが、車に積んでちょっと遠くへ出かけてみると、ちょっとした「旅行した感」を味わえると思います。

9. 愛車の「お手入れ」も楽しむ

愛車を大切にすることも、ロードバイクを続けるモチベーションになります。

  • バイクをピカピカに保つ喜び: 自分で手入れをすると、より一層愛着が湧き、次のライドが楽しみになります。
  • 簡単なメンテナンスで愛着アップ: チェーン洗浄や注油など、簡単なメンテナンスを覚えてみるのも良いでしょう。愛車の調子が良くなると、走りもさらに快適になりますよ。

10. 「ポジティブな情報」に触れる

ロードバイクに関する情報に触れることで、新たな発見や刺激を得られます。

  • プロのレース観戦やサイクリング動画で刺激を受けると、「自分も頑張ろう!」という気持ちになります。最近はNetflixでもツール・ド・フランスに出た選手のドキュメンタリーなど面白い映像もたくさんあります。とても同じ人間とは思えないほど、プロ選手はホントすごいですよね。おすすめです。https://www.netflix.com/jp/title/81153133
  • サイクル雑誌やブログから情報収集して知識を深めるのも良い刺激になります。

20年選手yubikeが語る「ロードバイクがくれる豊かさ」

私が20年近くロードバイクを続けてきて感じるのは、これが単なる趣味ではなく、人生を豊かにしてくれるツールだということです。

  • 健康維持・ストレス解消の実感: 運動不足解消はもちろん、風を切って走る爽快感は、日々の仕事や育児のストレスを忘れさせてくれます。私自身、ロードバイクのおかげで心身ともに健康を保てています。
  • 新しい発見や出会いの機会: 知らなかった道や景色に出会ったり、特に10代の頃に自転車を通じて知り合った方もたくさんいて、ロードバイクは私の世界を広げてくれました。
  • 子どもたちに「楽しむパパ」の背中を見せる: 「パパ、自転車乗るの楽しそうだね!」「レースがんばってね」と言われると、嬉しいものです。好きなことに夢中になる姿は、子どもたちにとって「きっと良い刺激になっている・・・はず」と信じています!いつもとちょっと違う親父の一面を見せれるチャンスかもしれません。子どもたちが見てくれる時間も決して多くはありませんので。
  • 仕事・子育て・趣味の充実バランス: 忙しい毎日でも、ロードバイクの時間を作ることで、生活にメリハリが生まれます。このバランスがとれていると、すべてがより充実すると感じています。

6. まとめ:自分らしくロードバイクを楽しもう!

ロードバイクは「継続は力なり」と言いますが、何よりも「無理なく、楽しく続ける」ことが一番大切です。

この記事でご紹介したヒントを参考に、ぜひあなたにとっての「ロードバイクを続ける理由」を見つけてみてください。

私も3児のパパとして、限られた時間の中でロードバイクを楽しんでいます。ぜひあなたも、自分らしいペースでサイクルライフを満喫してください。

ロードバイクはきっと、あなたの生活をより豊かにしてくれるはず。一緒に楽しみましょう!


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